iRobot社が作っているのはお掃除ロボットのルンバだけではありません。
軍事用ロボットから、先日お伝えした水中ルンバまでいろいろな製品をつくり、リリースしています。
今回新型ルンバ600シリーズのリリースに伴い、日本で新しく医療用ロボット「RP-VITA」の展示がおこなわれました。
iRobot社は、これまでにも医療用ロボットAvaなどを開発しており、iRobot社が医療業界で使えるロボットへの参入に強い関心を持っていることがわかります。
RP-VITAの特徴は、ネットを経由して医者と患者が離れた場所からでも診察を受けられることです。
あらかじめ、病院内の地図を登録しておくと「◯◯の部屋にいけ」と命令をするだけで、RP-VITAが自動的に動いて部屋を移動してくれます。
人間の頭の部分がディスプレイモニターになっており、この画面を通じて医者の診察が受けられます。
画面はタッチパネルになっていて、RP-VITAに搭載されたディスプレイを通じて心電図など、さまざまな情報を見せることができるようになっています。
今回の記事は以下のサイトを参照しました。
ルンバ780
タッチパネルでカッコよく!ライトハウス機能でより賢く。
ルンバ770
強化されたゴミセンサーとダストボックス満タン時のお知らせ機能を搭載。
ルンバ760
700シリーズのベーシックモデル。標準機能はしっかり装備!
ルンバ630
日本の住宅環境に最適化された国内限定モデル。
ルンバ620
日本独自仕様モデル、4万円台で買えるルンバ誕生。
ルンバ537J
500シリーズの上位機種には自動充電機能を搭載。
ルンバ527J
iAdapt(アイ・アダプト)によって効率的に部屋をお掃除。
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