2014年2月15日 iRobot製品の国内正規代理店となる「セールス・オンデマンド」が2月12日付けで発表した情報によると、現在ルンバ600シリーズが受注停止中とのことです。 平素よりアイロボット製品をご愛顧いただき、まことにありがとうございます。 ルンバ630およびルンバ62…
» 続きを読む国内正規品に比べ安価で販売されていることから、「並行輸入品」のルンバを購入する人も多いと思います。 しかし、先日ネットで話題となったニュースによると、並行輸入品のルンバは「電波法違反」に抵触する可能性があり、場合によっては懲役1年以下または100万円以下の罰金として、「使用者」…
» 続きを読む2012年11月11日の日本経済新聞に、ルンバの生みの親である、iRobot社のCEO「コリンアングル」氏のインタビューが掲載されていました。 インタビューの内容をまとめてみたいと思います。 ちなみに、コリンアングル氏は現在45歳とのこと、とても若い経営者の方ですね。 ルンバが他…
» 続きを読むルンバのiRobot、拭き掃除ロボットMintのメーカーを7400万ドルで買収 iRobot社が、7,400万ドル(約60億円)でEvolution Robotics社を買収しました。 資金調達による買収ではなく、iRobot社の手元資金を使った現金買収とのことです。 Evol…
» 続きを読むiRobot社が作っているのはお掃除ロボットのルンバだけではありません。 軍事用ロボットから、先日お伝えした水中ルンバまでいろいろな製品をつくり、リリースしています。 今回新型ルンバ600シリーズのリリースに伴い、日本で新しく医療用ロボット「RP-VITA」の展示がおこなわれま…
» 続きを読む先日、雨どい専用のロボット掃除機「Looj」をご紹介しました。 今回は、プールを掃除することを目的として作られた「Verro」です。 Verroは、水中の中に溜まったゴミを吸い込んで、プールの水を入れ替えずにキレイにしてくれる全自動掃除機です。 ルンバと同様に勝手に掃除をしてく…
» 続きを読む米国iRobot社が、ルンバの新しいCMを公開しています。 今回はiRobotという名前にふさわしい、ロボットダンスをテーマにしたテレビCMです。 現在iRobotの広告費は8億5千万円程度と言われています。 Youtubeにも積極的にCMの動画を配信しており、再生回数はアップ…
» 続きを読む機能はiRobot社が軍用ロボットを作っていることをお話しました。 今日のお話は医療分野で活躍するiRobot社のロボットです。 すでにiRobotでは医療へのロボット活用を目指し、「エイバ(Ava)」というロボットの開発に着手しています。 また、ビデオ技術を使って離れた場所から…
» 続きを読むiRobot社は今回、米国防総省下の組織から、偵察用ロボット「FirstLook」を受注したと発表しました。 発注したのはJIEDDOという組織で、爆発物の被害軽減を目指す組織だそうです。 受注台数は100台以上、予算は約1億2000万円程度とのこと。 FirstLookが偵察…
» 続きを読むiRobot社はお掃除ロボットだけを作る会社ではありません。 人々の作業を助ける様々なロボットを開発しています。 その中の一つに軍事ロボットがありますが、実はこれが結構すごいんです・・・ 海外ニュースサイトの「mashable」によると、米軍では1ヶ月に1390万ドル(11億2…
» 続きを読むルンバの新キャンペーン「新生活も任せろ!キャンペーン」がスタートしました。 2012年2月24日~2012年4月1日の期間限定です。 期間中にルンバを購入すると、4つのお手入れセットがもらえます。 LEDライト付きドライバー ブラシやバッテリーの交換に便利なドライバー クリーナ…
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ルンバ780
タッチパネルでカッコよく!ライトハウス機能でより賢く。
ルンバ770
強化されたゴミセンサーとダストボックス満タン時のお知らせ機能を搭載。
ルンバ760
700シリーズのベーシックモデル。標準機能はしっかり装備!
ルンバ630
日本の住宅環境に最適化された国内限定モデル。
ルンバ620
日本独自仕様モデル、4万円台で買えるルンバ誕生。
ルンバ537J
500シリーズの上位機種には自動充電機能を搭載。
ルンバ527J
iAdapt(アイ・アダプト)によって効率的に部屋をお掃除。
はじめての有機野菜・食材宅配
有機野菜のメリット・デメリットや無農薬野菜との違いなどについて解説。野菜宅配の情報サイトです。カンブリア宮殿でも取り上げられた野菜の珍種「かぼっこりー」の紹介も。
電子書籍リーダー比較Web
Amazon Kindleや楽天 Koboなどの電子書籍リーダーに関する情報サイトです。自分で紙の本を電子書籍化する「自炊」の方法や、電子ブックリーダーの人気機種を重さで比較するなど、これからデジタル・ドクショを始めたい方に見ていただきたいサイトとなっています。