モニュエル クレモン MR7700シリーズ

モニュエル クレモン MR7700シリーズ

テレビでも取り上げられた新しいお掃除ロボット「CLEMON(クレモン)」。
日本初上陸となるクレモン MR7700シリーズは、ワインレッドの赤い筐体が特徴です。

製造メーカーの「モニュエル」は、韓国の家電メーカーです。
日本法人のモニュエル・ジャパンと、電機メーカーのオンキョー(ONKYO)の提携によって、日本での販売が実現しました。

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主な特徴

「笑顔あふれる生活」というモニュエルのコンセプト通り、CLEMON(クレモン)にはユーモア溢れる斬新なアイデアがたくさん詰まっています。

ゲームに使うようなコントローラーで、クレモンを自由自在に操縦できるのも、大きな特徴の一つです。

コントローラーを使ってお掃除ロボットを自在に操作

リモコン

クレモンは、付属のリモコンを使って自由自在に操作できます。
電源や動作のON/OFFはもちろんのこと、リモコンに「ジャイロセンサー」が内蔵されているので、手首のスナップを使ってリモコンを傾けるだけで、ロボットが動かせます

標準の付属リモコンで操作できるほか、別売りのハンドル付きリモコンを買うことで、ゲーム感覚でロボットを操作できる、新しい体験も可能です。

8cmの隙間に入る、狭いところが得意

ロボット掃除機のメリットに「ベッドの下など、掃除しにくいところも掃除してくれる」というものがあります。

最近ではルンバブルという言葉も流行っており、ロボット掃除機が清掃をおこないやすいような家具を買う人も増えています。

クレモン MR7700シリーズの高さは8cmです。
東芝のスマーボVと同様に、現時点で最も低身長のお掃除ロボットなので、クレモンは特に狭い場所の掃除を得意としています。

1000回使える強力なバッテリー

クレモン MR7700シリーズは、約60分でフル充電が完了し、1000回使えるスタミナのある充電池を採用しています。

一般のお掃除ロボットは、充電時間が約3時間、バッテリー交換の目安が1年程度です。
それと比較した場合、クレモン MR7700シリーズの充電時間は約3分の1、バッテリーの寿命は約3倍という計算になります。

5種類の掃除モード

オート
部屋の中を自動的に掃除してくれる標準モード
スポット
ひとつのエリアを集中的に掃除します
壁ぎわ
部屋の隅っこを中心に壁に沿って掃除をします
シャドウ
ベッドやソファの下など、手の届きにくい場所を掃除します
マニュアル
リモコンを使って自由自在にクレモンを操縦できるモード

掃除してほしくない居場所にはルームインジケーターを設置

お掃除ロボットに立ち入ってほしくない場所や、掃除してほしくない場所には「ルームインジケーター」を置いておくことで、クレモンの立ち入りを制限できます。

同じものはルンバでは「バーチャルウォール」と呼ばれています。

スケジュール機能と自動充電機能

掃除が終了した後や、バッテリーの残量が低下すると、自動的に充電ステーションに戻り、充電を開始します。

スケジュール機能で毎日決まった時間に起動できるので、「起動→掃除→充電→起動」をすべて自動的におこなえるので、大変便利です。

拭き掃除にも対応

付属の「マイクロファイバーモップ」を取り付けると、フローリングや畳の「拭き掃除」もおこなうことができます。

ダストボックスの容量は最大の0.8リットル

クレモンは、従来型の掃除機のような紙パックを必要としません。
吸い込んだゴミはダストボックスに溜まります。

溜まったゴミは簡単に捨てられる他、ダストボックスは水洗いOKなので、いつでも清潔に保つことができます。

大きな特徴は、クレモンのダストボックスは0.8リットルもあることです。
この容量は、現在発売されているお掃除ロボットの中では最大となります。

スペック表

製品名 モニュエル CLEMON MR7700シリーズ
参考価格 69,800円
カラー レッド
本体サイズ 幅320mm x 高さ79.7mm
重量 約3.2kg (バッテリー含む)
集じん方式 ダストビン式 (紙パックはいりません)
動作音 60dB
清掃時間 最大60分
バッテリー持続時間 約60分
充電時間 約60分
消費電力 20W (充電時)
付属品 充電ステーション
ルームインジケーター
リモコン

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