日本直販のテレホンショッピングを利用している人は多いと思います。
生活に便利な商品が豊富で、話題のお掃除ロボットも販売されています。
日本直販で売っているお掃除ロボット、実は『ツカモトエイム社のロボット掃除機』なんです。
同じ商品は、Amazon.co.jpやニトリでも売られています。
ツカモトエイムでは現在3つのモデルを展開していますが、日本直販で取り扱っているので以下の2種類のみです。
日本直販では、どちらも同価格の10,000円で販売されています。
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では、「ロボット掃除機(AIM-ROBO1)」と「小回りロボット掃除機(AIM-ROBO2)」のどちらがいいのでしょうか?
AIM-ROBO2は、おそらく初号機となるAIM-ROBO1に改良を加えられたものなので、よりコンパクトなボディとなって軽量化されていたり、電源スイッチの位置が正面にあり操作しやすくなっています。
集じん容量は少し少なくなっていますが、トータルでみるとAIM-ROBO2を選択するのがよいと思います。
なお、AIM-ROBO2には可愛らしくデザインされた「ハローキティーモデル」があります。
こちらは日本直販では取り扱いがありませんが、Amazon.co.jpで販売されています。
ルンバ(iRobot)
元祖掃除ロボットメーカーのiRobot社。大人気のルンバはシェアNo.1。
ココロボ(シャープ)
シャープが開発した純国産のお掃除ロボット。プラズマクラスター搭載
スマーボ(東芝)
日本発の東芝製お掃除ロボット、その名はスマーボ。
コーボルト(フォアベルク)
ドイツの掃除機メーカー、フォアベルクのコーボルトが日本上陸。
ロボットクリーナー(ツカモトエイム)
ニトリや日本直販で売られている掃除ロボット。キティちゃんモデルも。
ラクリート(CCP)
CCPのラクリート(LAQULITO)シリーズは省エネ設計の自動掃除ロボット。
クレモン(モニュエル)
「トレたま」でも紹介されたお掃除ロボット「クレモン」シリーズ。
ホームボット(LG電子)
韓国の電機メーカー、LG電子がついに掃除ロボットを開発。
マミロボット(マミロボット)
韓国のマミロボット社は、カラーバリエーション豊富な6色展開。
ロボクリーナー(ANABAS)
ユニーク商品を手がけるANABAS社の除菌もできるロボクリーナー。
E-CLEAN(ASUS)
PCメーカーとして知られるASUSの子会社が作るロボット掃除機。
その他メーカー
スリーアップ のモッピー(MOPPY)など、さまざまなメーカーの掃除ロボット