ユニーク商品の開発や販売を手がけるANABAS(アナバス)のお掃除ロボット、ロボクリーナーSZ-300は、前機種のSZ-200から大幅な機能が追加されたモデルです。
定価は69,800円ですが、Amazonでは約1万8千円程度で販売されています。
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ANABAS UV殺菌灯付き自動充電式ロボクリーナー SZ-300
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ロボクリーナー(SZ-300)の主な特徴です。
SZ-300には、UV除菌ランプが搭載されています。
このランプを点灯させることで、掃除をしながら同時にお部屋の除菌ができます。
この機能は下位機種にあたるSZ-200にはありません。
ロボクリーナー SZ-300は5種類の清掃パターンを搭載しています。
SZ-200にも備えられている4つのパターンに、新しく「スパイラル2」が加わっています。
掃除機の充電が切れそうになると自動的に充電場所に戻って充電を始めるので、わざわざ充電アダプタを接続する手間が省けます。
週1回、毎日、月~金曜日、土日だけ。といった掃除スケジュールを設定できます。
毎回手動でスタートさせる必要がなく、設定時間になると掃除ロボットが自動で部屋を掃除し始める便利な機能です。
もちろん落下防止機能が搭載されています。
これにより、2階の階段から掃除ロボットが落下して故障することはありません。
リモコン付きで、遠隔操作が可能です。
また、付属のダスターを取り付けることで、フローリングの床などを拭き掃除できます。
製品名 | ロボクリーナー(SZ-300) |
定価 | 69,800円 |
カラー | グレー |
集じん方式 | ダストビン式 (紙パックはいりません) |
本体サイズ | 幅360mm x 高さ85mm |
重量 | 約2.95kg (バッテリー含む) |
充電時間 | 約3.5時間 |
掃除モード | ランダム・スパイラル1・スパイラル2・ジグザグ・壁沿い |
最長運転時間 | 20分・40分・60分の3段階を切り替え |
出かけている間に掃除が終わっているので楽。
ルンバもどきだが、思ったよりホコリを集めてくれた。
充電ステーションに帰る前に電池が切れて、途中で停止してしまうことも。
ゴミのフィルターにテッシュペーパーを装着しておくと、フィルターの掃除が楽。
しかし、保証期間内で無料だったとは言え、一度修理に出している。
・充電ステーションが壊れてしまい、充電できなくなった
・横に回転するブラシがすぐに使い物にならないほどボロボロになった
その他の不満点。
・充電ステーションへのドッキングにはリモコンのボタン操作が必要で、本体ボタンではできない。リモコンはいらないのに。
・清掃音が少し大きい。
参照元:木工作成&DIY日記
2階の廊下を掃除させていたら、『ガタガタドッシン』と階段を転げ落ちてしまった。
前回掃除させたときは階段の手前できっちりと方向転換していたのに。
これで壊れていたらクレームを入れているところだったが、問題なく動いて一安心。
参照元:住宅購入記
出かける前にスイッチを入れておくととても便利。
ソファやベッドなど、普通の掃除機では入りにくい場所もラクラク。
自動充電機能が搭載されているので、充電施設にも自動で戻る。
参照元:ウチの娘の社長っぷり!
猫が5匹いるので掃除ロボットを購入。
安いのでダメもとで買い、遊び半分で使っているが、結構働き者。
参照元:晴耕雨読
注文したら人気商品ということで入荷待ち状態だった。
ようやく届いたので試運転。
思っていたよりもたくさんゴミを吸うし、ていねいに掃除してくれる。
タイマーが20分、40分、60分から選べるので、床の上だけ片付けておいて、あとはおまかせ。
ただし、部屋の隅っこや複雑な狭い場所には入り込めないので、ホコリが残る。
わが家はペットを飼っていないが、うちにペットが来たようなうれしさがある。
参照元:お出かけ日記
箱がでかい、本体も結構でかい。
UV除菌機能が付いているので、畳の上も除菌しながら掃除できる。
隅っこの猫毛も問題なく取れる。
■メリット
・塵が良く取れ綺麗になる。猫砂も吸える。
・機能が充実している割には低価格
・思ったより静か
・ゴミケースが水洗いでき、手入れが割と簡単
■デメリット
・ギリギリの高さの場所だと入ってから出てこれず止まってしまう
・カーペットの段差を乗り越えられないことが多い
・家具や新しい床は傷つく可能性がある
・ものによっては、不良品があると聞いた(うちは今のところ問題ない)
参照元:のうみそこぼれる。
前面にはガードが備わっており、ぶつかって反応するスタンダードなお掃除ロボット。
動きはルンバのように複雑な感じではなくて、全体的にきれいにしてくれる。
フローリングには向いているが、カーペットやケーブルは苦手。
音がうるさい。
後退してドッキングする姿など、見た目は他のロボット掃除機よりもカッコイイ。
参照元:watchmono
最初はやみくもに障害物にぶつかって方向転換の繰り返しで、広い範囲を掃除できず。
しかし、ほっておくといつの間にか狭い所を掃除して、部屋のすみずみまで移動。
結局20畳以上のリビングとキッチンを掃除して、無事に充電ステーションまで戻った。
ゴミも置く取れていて驚いた。
カーペットの段差には弱く、またカーペットの掃除には吸引力が弱いのでフローリング専用になっている。
音量はコードレスのハンディークリーナーと同じぐらいで、SZ-300を動かしながらテレビを見るのは厳しい。
参照元:脳外科のオノマトペ
掃除⇒充電ステーションに自動で戻って充電開始⇒掃除という便利なしくみ。
壁にぶつかりながら掃除する場所を手探りで進んでいく。
毎日帰宅した時に、お掃除ロボットがどうなっているのかチェックするのが楽しみ。
電源コードに絡まって停止していることも半分くらいある。
参照元:チキチキ*かいちゃん+モモ
ルンバの次に評価が高かったのでANABAS SZ-300を購入。
清掃時間が選べたり、上面からダストボックスが取り出せるのが便利。
掃除中は普通の掃除機なみの音がする。
出かける前にスイッチを入れて、帰ってくると掃除を終えて自動的に充電施設に戻っているのには感心した。
しかし、折りたたみ椅子を1つ、たたんだ状態で壁に立てかけておいたが、それが倒れていた。
倒れやすいものはどけておいたほうがいい。
ワンルームマンションに一人暮らしで物が少ないならかなりおすすめ。
狭い部屋なら使える。使い方次第では、結構役に立つ
参照元:女性自身
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ルンバ(iRobot)
元祖掃除ロボットメーカーのiRobot社。大人気のルンバはシェアNo.1。
ココロボ(シャープ)
シャープが開発した純国産のお掃除ロボット。プラズマクラスター搭載
スマーボ(東芝)
日本発の東芝製お掃除ロボット、その名はスマーボ。
コーボルト(フォアベルク)
ドイツの掃除機メーカー、フォアベルクのコーボルトが日本上陸。
ロボットクリーナー(ツカモトエイム)
ニトリや日本直販で売られている掃除ロボット。キティちゃんモデルも。
ラクリート(CCP)
CCPのラクリート(LAQULITO)シリーズは省エネ設計の自動掃除ロボット。
クレモン(モニュエル)
「トレたま」でも紹介されたお掃除ロボット「クレモン」シリーズ。
ホームボット(LG電子)
韓国の電機メーカー、LG電子がついに掃除ロボットを開発。
マミロボット(マミロボット)
韓国のマミロボット社は、カラーバリエーション豊富な6色展開。
ロボクリーナー(ANABAS)
ユニーク商品を手がけるANABAS社の除菌もできるロボクリーナー。
E-CLEAN(ASUS)
PCメーカーとして知られるASUSの子会社が作るロボット掃除機。
その他メーカー
スリーアップ のモッピー(MOPPY)など、さまざまなメーカーの掃除ロボット