シャープがお掃除ロボット「COCOROBO(ココロボ)」を発表!

COCOROBO

シャープがお掃除ロボットを開発し、2012年6月上旬に発売すると発表しました。
名前は「COCOROBO(ココロボ)」(RX-V100)。

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会話ができるロボット掃除機

ココロボは、ロボットとのコミュニケーションを重視した製品となっています。
一番の特徴は、人工知能「ココロエンジン」の搭載です。
標準語と関西弁をしゃべり、充電量や使用頻度によって3段階の気分を変えるペットのような機能が搭載されていることです。

上位機種では約30語程度の言葉を認識でき、発言できるセリフは50種類以上あります。

また、内蔵カメラを搭載し、室内のCOCOROBO(ココロボ)目線の様子がスマートフォンやiPadに送られてくる機能もついています。
録画映像を見たり、外出先からも静止画を転送して送ってくれます。

■会話例

基本性能

プラズマクラスター搭載

清掃能力もしっかりとしています。
シャープ独自の「プラズマクラスター」技術を使った除菌機能「プラズマクラスターイオン発生機」を搭載し、掃除をしながら同時に除菌効果も見込めます。

連続運転時間は約1時間で、充電時間は約4時間です。
ルンバなどでお馴染みとなった自動充電機能も搭載されており、バッテリーの残量が20%を切ると自動的に充電施設(ホームベース)に戻ります。

1.5センチ程度の段差なら乗り越えることができるので、カーペット程度の段差はへっちゃらです。

長寿命のバッテリーを採用し、約3年程度使えるとされています。
ロボット掃除機のバッテリー交換は追加コストとして知られており、iRobot社のルンバでも、1年に1回程度のバッテリー交換が必要と言われているので、3年持続するココロボの充電電池は優秀といえます。

サイズは、幅346×奥行346×高さ96ミリ。重さは3.3kg。
付属品はリモコン、充電台、クリーニングブラシ、交換用サイドブラシ1セット(2個)。

大手家電メーカーのオリジナル機種は初めて

これまで、日本の家電メーカーは様々な事情からお掃除ロボットを作ることが難しいと言われてきました。

東芝のスマーボは、サムスンのOEM製品ですし、国内メーカーのお掃除ロボットは、CCPツカモトエイムなど中堅企業の製品に限定されていました。

今回大手家電メーカーのシャープが独自のロボット掃除機を開発・販売したことで、これからその他の大手メーカーが追従してくる可能性は非常に高いと思います。

COCOROBOの類似機種としては、以下の2機種が該当します。

お値段は?

ココロボ

気になるお値段は上位機種(RX-V100)で13万円程度、会話機能やカメラを搭載していない機種(RX-V80)で9万円前後です。上位機種は、英語と中国語も設定可能です。

お掃除ロボットの中ではおそらく最も高い値付けになると思いますが、一番のアピールポイントが「会話機能」だけに、できれば上位機種を狙いたいですね。

ロボット家電が続々登場するかも

ルンバの口コミでとても多いのが、お掃除ロボットをペットのように扱っている人が多いことです。
可愛らしい動きを見ていると、ロボットと言えども愛着が湧いてきます。
今回のCOCOROBOは、その点にうまく目をつけた製品なので、市場でも快く受け入れられると思います。

シャープは、人工知能や音声認識、スマートフォン連携などを備えた「ロボット家電」を提案していて、今回発表されたCOCOROBOはその第一弾としています。

実は、同様の提案を韓国のLG電子も「Smart ThinQ technology構想」として掲げており、ロボット化した家電とコミュニケーションできる時代もそう遠くないことを伺わせてくれます。

今回発表されたCOCOROBOは、シャープの特設ページを見てもかなり気合が入っていることから、同社が非常に力を入れている製品であることがわかります。

電気屋さんで見かけたら、ぜひ一度ココロボに声をかけてあげてくださいね。

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■ニュースリリース

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