ダイソンのロボット掃除機のここが凄い!開発費49億円の秘密

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サイクロン型掃除機の開発で世界的に注目を集めているダイソンが、2015年春にロボット掃除機「eye360」を発売することを発表しました。

その開発費は約49億円、開発期間は16年にも及びます。

コンセプトは「今までにない、全く新しいロボット掃除機」。

「ルンバ」を始めとする様々なロボット掃除機が売り上げ台数を伸ばす中で、この「eye360」はロボット掃除機市場で、どのような活躍を見せてくれることになるのでしょうか。

その特徴をまとめてみました。

360度パノラマカメラ搭載

「eye360」の最大の特徴は、天面中央部に360度見回すことが出来るパノラマカメラが搭載されていることです。

これまでのロボット掃除機が平面で現在位置を計測していたのに対して、「eye360」はこのパノラマカメラによって3次元で把握するため、現在位置がより正確に計測できるようになりました。

自分の位置や周囲にある障害物の位置を素早く察知するため、効率的に動作することが可能です。

超小型サイクロン搭載

「eye360」のサイクロン部には、「ラジアルルートサイクロンテクノロジー」と呼ばれる、8つの超小型サイクロンが搭載されています。

これによってこれまで外に逃げていたような微細なゴミまでも捕集することが可能になり、広いリビングルームでも20~30分程度の動作で、無駄なく効率的に掃除することが出来るようになりました。

サイドブラシを搭載していない

「eye360」には、従来のロボット掃除機には必ず搭載されているサイドブラシが搭載されていません。

これは、「サイドブラシはホコリを舞い上がらせてしまう可能性がある」という考え方からであり、その代わり本体下部の吸引部を広げ、本体の幅とほぼ同じサイズの吸引部を実現しました。

「eye360」は本体自体もコンパクトなので、これに加えて幅広いブラシバーがあることで、一般的なロボット掃除機の約20倍の吸引力で掃除することを可能としました。

スマホ操作にも対応

「eye360」にはWi-Fi機能も搭載されているため、外出先からもスマホを使って操作出来るのが魅力です。

無料アプリを使って「何曜日の何時から」というようなスケジュール予約も可能なので、これまでよりもずっと便利に、ロボット掃除機を利用することが出来るのではないでしょうか。

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