AM04 hot+coolの電気代を調べてみた

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AM04 hot+coolの電気代

エアマルチプライアーの電気代がどれぐらいかかるのか気になったので調べてみました。
同時に、ファンヒーター機能も付いた『AM04 hot+cool(ホット&クール)』の電気代も調べてみました。

特にAM04 hot+coolは、夏場、冬場を問わずに年中使えるものなので、電気料金は気になりますよね。

hot+cool ヒーター機能の電気代は?

まず、ファンヒーター機能の電気代を調べてみます。
扇風機機能に限定されたAM01~AM03の最大消費電力は65Wです。
しかし、AM04 hot+coolにはファンヒーター機能があるため、この機種だけ最大消費電力が1200Wとなっています。
やはり、ヒーター機能はかなりの電力を消費するようです。

これまであまり消費電力を気にしたことがなかったのですが、試しに大手家電メーカーのファンヒーターをいくつかピックアップして最大消費電力を調べたところ、1100W~1250Wで、およその平均値が1200Wでした。

つまり、AM04のヒーターは、省エネでもなければ電力消費量が激しいわけでもなく、平均的ということになります。

では、1200Wはどれくらいの電気代になるのでしょうか。
電力会社によって電気料金は異なりますが、仮に22円 / kwhとして計算します。

一日8時間、ヒーターを稼働させるとして、
1200W × 8時間 = 9.6kwh (一日あたりの電気代は約211.2円)

一ヶ月(31日)ヒーターを使うと
211.2円 × 31日 = 一ヶ月あたりの電気代は約6547円

もちろんこれは「最大消費電力」を元にして算出した値段ですので、実際はもう少し安くなるはずです。

ダイソンの扇風機は省エネ

次に、扇風機機能に絞って、エアマルチプライアーがどれだけ省エネなのか調べました。

公式カタログによると、ムラなく部屋を涼しくするエアマルチプライアーは、一般の省エネタイプのエアコンより、最大で3℃程度涼しく感じられるようです。

また、扇風機機能の消費電力65Wとエアコンの消費電力(445W運転時)を比較して、約85%の節電を実現しているとカタログには書かれています。

まあ、扇風機とエアコンを比較しているわけですから、当然消費電力は小さくなりますね。
ダイソンが言いたいことは、エアマルチプライアーはただの扇風機だけど、エアコンに負けないぐらい部屋を涼しくする力があるよ。ってことなんだと思います。

以下、カタログからの引用です。

また省エネタイプのエアコンより約85%の節電を実現しながら最大3度程度涼しく感じられます。

また、高速回転する羽根がないので安全でお手入れも簡単です。
※Dyson Air Multiplier™ファンの最大消費電力(65W運転時)と標準的なエアコンの消費電力(445W運転時)との比較に基づく値。

同じように、大手家電メーカーの(羽根のある)扇風機を何機種かピックアプして最大消費電力を調べてみました。

何機種か見たところ、一般の扇風機は20W~57Wで、平均すると35W前後でした。
これに対してダイソンのエアマルチプライアーは65Wなので、一般の扇風機と比較すると約1.8倍の消費電力となります。

先ほど書きましたが、hot+coolのカタログでは、エアコンと比較しています。
エアマルチプライアー技術によって部屋全体を均一に涼しくする力があり、さらに体感で3℃涼しく感じられるとなっています。

AM04 hot+coolを「扇風機」と見るか、「エアコン」と見るかで判断が難しいところですね。

電気代も先ほどと同じように、仮に22円 / kwhとして計算します。

一日8時間、扇風機を稼働させるとして、
65W × 8時間 = 0.52kwh (一日あたりの値段は11.44円)

一ヶ月(31日)扇風機を使うと
11.44円 × 31日 = 355円

扇風機の方は対して電気代はかかりませんね。
もちろんこれは「最大消費電力」なので、常に最大ワット数で稼働しているわけではありません。

dyson ダイソン hot + cool AM04 IB

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